ここ比謝川は、水深が深い川ですので干潮時でも開催でき、お客様の希望時間での開催で時間の有効活用が測れます。
MICEをできる限り予定通り開催できうる1度の参加人数40名様までのカッパをご準備しています。
恩納村前兼久から車で20分、那覇から45分、アメリカンビレッジ15分、琉球村15分、東南植物楽園20分と終了後の時間も有効利用できます。
コミュニケーションは会話から始まります。人々は、旅先では開放的になり会話も弾み一体感が高まりますが、生活環境と大きく異なる亜熱帯沖縄の自然の中では、より効果が高まります。
会話やコミュニケーションが活性化します。
乗船者2名は、タイミングを合せる等、協力して漕ぐことでカヤッ クを自由自在に操つれます。その単純な漕ぐことから2人又はグループで考えるところから始められるようにします。
楽しい中でもチームで悩んで、チームで力を出し合って乗り越え、目標が達成できるようデザインします。
人が近づくと隠れてしまう南国特有の生物や植物の写真撮影等、一人ではできない内容を取り入れたプログラムを提案します。
仲間と一緒に作戦を立て、実行し、失敗し、課題を見つけ、改善し、再挑戦できる内容を提案します。夢中になって取り組むことで、一体感や達成感を得ます。
最初は、カヤックに乗るだけで楽しんでいる方々も課題克服をする中で人の集まりが徐々にチームヘと姿を変えていきます。
カヤックコースと一緒に取り入れ明確なゴールを共有してもらいます。
カヤックコースを始める前にボート上でコースや動植物等の説明と課題の説明を受け、チームで作戦を立てて頂きます。
上司や先輩の知識が役立たないことが多い非日常性だから全員で話しやすい環境が生まれます。知恵を使う人、体力を使う人…、ボートに乗りながらチームとして機能するためにどうしたらよいのかも考えて頂きます。
非日常的なボートクルーズでゴールに向かう思いを一つに
非日常性の高いボートに乗るだけで自然と会話が多くなり、チーム内のモチベーションが高まります。
リーダーの判断の重要さを知っていただく
平和学習上陸翌日に住民が集団自決した洞窟、全員が捕虜となり助かった洞窟とリーダーによって運命が分かれました。平和学習を題材にリーダーの判断の重要性を考えてもらいます。
クイズ方式で楽しく学習していただきます
ボートに乗船し、1945年4月1日に爆撃されている比謝川や上陸後の写真をヒントにボートから見える戦跡が何のために作られたか?今も海底にある物は何か?等をチーム全員で連想しながら答えを導き出してもらいます。
多少濡れても良い衣類着用でお越しください。終了後の手足拭きタオル、着替え ※プログラム内容によって携帯防水ケース
集合
スタート
(平和学習&自然観察クルーズ)
移動
(トイレ休憩含む)
スタート
(マングローブカヤック)
移動
(トイレ休憩含む)
課題発表
※参加人数やプログラム内容で時間が変わる場合がございます。
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