エンリッチド・エア ナイトロックスとは
通常、私達の周りにあるクウキには酸素が約21%、窒素が約79%そして、ごく微量の数種類の気体が含まれていることはご存知と思います。そして、皆さんが通常使用しているタンクの中身は圧縮したクウキです。
エンリッチド・エアとは、クウキの成分や比率を変えた特別な気体のことです。
また、クウキの酸素濃度を高めた気体は、窒素と酸素が主成分のため窒素(Nitrogen)、酸素(Oxygen)の文字 の一部をとってエンリッチド・エア ナイトロックスナイトロックス(nitrox)と呼んでいるようです。通常のクウキも主成分が酸素と窒素なのですから、クウキもナイトロックスの一種ですが、成分を変えていないので、エンリッチド・エアではありません。PADIの規準では、酸素濃度40%までのナイトロックスの使用が認められています。ダイビングの世界、さらにPADIに限った狭い範囲での言い方をすれば、酸素濃度が22%~40%までの気体が「エンリッチド・エア ナイトロックス」ということになり、単に「ナイトロックス」と呼ぶこともあります。
ナイトロックスのメリット
●減圧不要限界時間の延長
窒素の量が少ないため、減圧不要限界時間(潜水可能時間)が長くなります。ただし、ブルーフィールドは長く潜れるという考え方ではなく、限界時間が長くなることで安全に潜れる時間に余裕が出来る分、より安全にダイビングをお楽しみいただけると考えています。

●潜水病リスクの低下

●疲労度の軽減
酸素が多く、窒素が少ないことから、疲労度が軽減されます。疲労度はその日の体調や個人の感じ方による部分が多いかもしれませんが、ブルーフィールドのナイトロックス導入に協力してださっている九州のショップさんのお話では、鹿児島や宮崎に遠出した際の帰りの車の中で眠ってしまうお客様が格段に減った。とのことです。
翌日のダイビングや、沖縄からお帰りになってからのお仕事などに良い効果があると考えています。

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